皆さん、こんにちは。香川県三豊市詫間町を拠点に、1日1組限定の貸切ヴィラを手掛けているVillage Premiereです。
せっかく旅行に行くなら、有名な観光スポットをできるだけたくさん回りたい。
そう考えて予定を詰め込んだ結果、
- 「移動している時間ばかりだった」
- 「観光地を回ることに必死で疲れてしまった」
- 「帰ってきたら旅行前より疲れていた」
という経験はありませんか?
香川県には、観光スポットを次々と回らなくても、海や島、山などを眺めながらゆっくり過ごせる場所があります。
特に香川県西部の三豊市周辺は、瀬戸内海の穏やかな景色を楽しめる場所が多く、「何かをするための旅行」ではなく「ゆっくりするための旅行」をしたい方にもおすすめのエリアです。
今回は、香川県でゆっくりできる場所を探している方に向けて、三豊市を中心に7つのスポットをご紹介します。
【目次】
- 香川県でゆっくりしたいなら「観光地を回る数」を減らしてみる
- 香川県でゆっくりできる場所7選
- ゆっくりしたい旅行では「移動時間」も減らす
- 「何もしない時間」を楽しむなら宿選びも大切
- Village Premiereで「予定のない夜」を過ごす
- まとめ
■香川県でゆっくりしたいなら「観光地を回る数」を減らしてみる

旅行というと、
朝から観光地へ行き、昼食を食べ、次の観光地へ移動し、夕方まで観光し、夜はホテルへ戻る。
というスケジュールを組みがちです。
もちろん、初めて訪れる場所をたくさん巡る旅行も楽しいものです。
しかし、「日常の疲れを忘れたい」「家族やパートナーとゆっくり話したい」という旅行なら、観光地の数を減らした方が満足できることもあります。
例えば、
- 午前中に1ヶ所
- ゆっくり昼食
- 午後に1ヶ所
- 早めに宿へ
くらいでも十分です。
残った時間を「何もしない時間」に使うことで、いつもの休日とは違う旅になります。
■香川県でゆっくりできる場所7選

・1.父母ヶ浜|夕暮れまで海辺でのんびり過ごす
三豊市を代表する海辺のスポットが父母ヶ浜です。
父母ヶ浜は、約1kmにわたって砂浜が続く海岸で、夕暮れ時には瀬戸内海へ沈む夕日を楽しめます。干潮などの条件が整えば、潮だまりに空や人物が反射する「天空の鏡」のような写真でも知られています。
もちろん、写真を撮ることだけが父母ヶ浜の楽しみ方ではありません。
少し早めに到着して砂浜を歩いたり、海を眺めながら夕暮れを待ったりする時間も旅の醍醐味です。
「何時までに次の場所へ行かなければ」と考えず、日が沈んでいく様子をゆっくり眺める。
そんな過ごし方が似合う場所です。
・2.粟島|船に乗って日常から少し離れる
せっかく香川県でゆっくりするなら、島へ渡るのもおすすめです。
三豊市の須田港から船でアクセスできる粟島には、瀬戸内の島らしい穏やかな時間が流れています。
三豊市観光交流局も、粟島について「ゆったりとした島時間」が流れる場所として紹介しています。
島に着いたら、時間いっぱい観光スポットを回る必要はありません。
海沿いを歩いたり、港の景色を眺めたり、気になる場所で立ち止まったり。
普段なら「何もしない時間」と感じるひとときが、島では旅の思い出になります。
・3.志々島|自然の中で静かな時間を過ごす
人が多い観光地より、静かな場所で自然を感じたい方には志々島もあります。
志々島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島で、島内には樹齢約1,200年とされる大楠などがあります。三豊市観光交流局でも、雄大な大楠の姿が訪れる人の心を癒す場所として紹介されています。
大きなテーマパークのように、次から次へとアトラクションを楽しむ場所ではありません。
だからこそ、
- 島を歩く
- 木陰で休む
- 自然の音を聞く
- 海を眺める
というシンプルな時間を過ごせます。
忙しい日常から少し距離を置きたい日に向いている場所です。
・4.紫雲出山|瀬戸内海を上から眺める
海辺だけではなく、高い場所から瀬戸内海を眺めたい方には紫雲出山があります。
紫雲出山は三豊市の荘内半島に位置する標高352mの山です。
山頂周辺からは瀬戸内海と島々を望むことができ、紫雲出山遺跡館の喫茶コーナーにも海側を向いた席があります。公式観光情報でも、窓から広がる景色について「時間が経つのを忘れるほど」と紹介されています。
ただ景色を見ながら座る。
普段なら少し贅沢に感じるその時間を、旅行だからこそ楽しんでみるのもおすすめです。
※季節によって交通規制や入山方法が変更される場合があるため、訪問前に最新情報をご確認ください。
・5.フラワーパーク浦島|海と花を眺める春の休日
春に香川を訪れるなら、フラワーパーク浦島も候補の一つです。
三豊市の荘内半島にある海辺の花畑で、マーガレットの時期には、花と瀬戸内海を一緒に楽しめます。
美しい場所へ来ると、つい写真を何枚も撮りたくなります。
しかし、せっかくならスマートフォンをしまって、花畑と海を眺めるだけの時間を作ってみてください。
海から吹く風や花の景色をゆっくり楽しむだけでも、春らしい休日になります。
※開園時期や交通規制などは年によって変わるため、公式情報の確認がおすすめです。
・6.不動の滝カントリーパーク|緑の中で休憩する
子ども連れや、ドライブ途中に自然の中で少し休みたい方には、不動の滝カントリーパークがあります。
園内から不動の滝を望むことができ、芝生広場なども整備されています。春の山桜、初夏の若葉、秋の紅葉など、季節によって違った景色を楽しめる場所です。
「ここで何をするか」を細かく決めるより、
- 少し歩く
- 芝生で休む
- 自然を眺める
くらいの予定にしておくと、ゆっくり過ごせます。
観光の途中に予定を詰め込みすぎたと感じたときにも、立ち寄りやすいスポットです。
・7.仁尾マリーナ|ヨットと瀬戸内海を眺める
海辺の景色が好きな方には仁尾マリーナもあります。
マリーナにはヨットが並び、瀬戸内らしい港の景色を楽しめます。三豊市観光交流局でも、係留されたヨットや日没時の景色が紹介されています。
父母ヶ浜のような有名な絶景とはまた違い、港ならではの落ち着いた景色が魅力です。
目的地として急いで訪れるというより、海沿いのドライブ中に立ち寄り、少し景色を眺めて休む。
そんな使い方もできます。
■ゆっくりしたい旅行では「移動時間」も減らす
香川県でゆっくりできる場所を探していても、
- 高松
- 琴平
- 三豊
- 観音寺
と1日で広い範囲を移動してしまえば、結局ほとんどの時間を車の中で過ごすことになります。
のんびりした旅行にしたいなら、旅行するエリア自体を狭くするのがおすすめです。
例えば三豊市周辺だけに絞り、
- 午前:島や自然を楽しむ
- 昼:ゆっくり食事
- 夕方:父母ヶ浜
- 夜:宿で過ごす
くらいでも、一日は十分に楽しめます。
旅行先で「どれだけ多くの場所を回ったか」ではなく、「どれだけゆっくり過ごせたか」を基準に予定を考えてみるのも一つの方法です。
■「何もしない時間」を楽しむなら宿選びも大切
観光を減らしてゆっくり旅行する場合、重要になるのが宿での時間です。
一般的な旅行では、
「夜に寝るための場所」
として宿を選ぶことも多いと思います。
しかし、観光地を詰め込まない旅では、夕方から翌朝まで宿で過ごす時間が長くなります。
だからこそ、
- 景色を眺める
- お風呂に入る
- 食事を楽しむ
- 家族や友人と話す
- サウナでゆっくりする
など、「宿にいる時間そのものを楽しめるか」を基準に選ぶのがおすすめです。
観光だけでなく、宿で過ごす時間もゆっくり楽しみたい方は、まずは施設の雰囲気をのぞいてみてください。
■Village Premiereで「予定のない夜」を過ごす
Village Premiereは、香川県三豊市詫間町にある1日1組限定の貸切ヴィラです。
瀬戸内海を望む空間やプライベートサウナ、浴室などを備え、ほかのお客様を気にせずグループだけで過ごせます。
観光を終えたら、すぐに次の予定へ向かう必要はありません。
早めに宿へ戻り、
- サウナに入る
- 食事を楽しむ
- 海を眺める
- 家族や仲間と話す
そんな夜を過ごすのも旅行の楽しみ方です。
たくさんの観光スポットを巡った記憶より、宿で何気なく話していた時間の方が、あとから思い出に残ることもあります。
「何もしない」という予定を、あえて旅行に入れてみてはいかがでしょうか。
■まとめ
香川県でゆっくりできる場所を探しているなら、観光スポットの数だけではなく、「どんな時間を過ごしたいか」から旅行を考えてみるのがおすすめです。
三豊市周辺には、
- 父母ヶ浜
- 粟島
- 志々島
- 紫雲出山
- フラワーパーク浦島
- 不動の滝カントリーパーク
- 仁尾マリーナ
など、瀬戸内の景色や自然をゆっくり楽しめる場所があります。
全部を一度に回る必要はありません。
気になる場所を1日2〜3ヶ所ほど選び、残りの時間は食事や宿でゆっくりする。
そんな余白のある旅だからこそ、普段とは違う休日を過ごせます。
次の香川旅行では、「どこへ行くか」だけでなく「どこで立ち止まるか」も考えてみてください。
三豊での滞在をゆっくり楽しめる宿を探している方は、無理に予約を決めず、まずは施設の詳細をご覧ください。
